桃川農園について

はじめまして、桃川農園です。

新潟県の北部、村上市桃川を中心にお米と野菜を栽培している小さな農園(農家)です。安心・安全で美味しいお米や野菜づくりにこだわり、全国のみなさんにお届けしています。

おいしい!をつくる、環境・風土。 おいしい!をつくる、環境・風土。

おいしい!をつくる、環境・風土。

桃川農園の畑は大きく2つのエリアに分かれています。田んぼがある村上市桃川は、新潟三大コシヒカリの一つ「岩船米」の産地、神林地区の東に位置します。日本海の波打ち際から約10kmの里山の麓に広がる田園は、通風よく、日照に恵まれ、昼夜の温度差が大きいことからお米の栽培に適した環境と言えます。夏から秋にとれる野菜は、日本海側の砂丘地、村上市北新保という場所で栽培しています。砂地土壌の畑は透水性が良く、夏場に比較的降雨が多い新潟県で野菜を作りやすい土壌と言えます。

こだわりの土づくり! こだわりの土づくり!

こだわりの土づくり!

おいしい作物は土づくりから。桃川農園では、「岩船産コシヒカリ」「岩船産 新之助」の稲わらを食べた黒毛和牛「村上牛」の牛糞をメインに完熟させた堆肥を水田や畑に戻し耕す「循環型農法」を30年以上継続しています。牛糞堆肥の成分は、窒素、リン酸、カリが2%程度で、鶏糞や豚糞に比べて肥料成分が少ないのが特徴です。また、有機物を多く含んでいるためゆっくりと分解して、土中に新鮮な空気が入りやすくなるので通気性が良くなるほか、水が通りやすくなり保水性向上にも効果が期待できます。肥料としての効果よりも、土壌の改良、地力の維持や増強に優れ、微生物を活性化して作物の根が伸びやすいフカフカの土にする土壌改良材として、健康で味の濃いお米と野菜づくりに大切な役割を果たしています。

農薬はできるだけ使わない! 農薬はできるだけ使わない!

農薬はできるだけ使わない!

桃川農園では、安心・安全をモットーに、農薬と化学肥料を極力使わない栽培を心がけています。お米では、完全無農薬、有機栽培で育てたコシヒカリを収穫後天日で乾燥させる「はさがけ米」をはじめ、農薬使用成分回数、化学肥料成分の使用を慣行栽培から5割以上カットした「新潟県認証特別栽培コシヒカリ」を主に栽培しています。野菜類では、アスパラガス、ブロッコリー、枝豆、トウモロコシで、「新潟県のエコファアーマー」に認定されています。また、サツマイモ栽培では、栽培期間無農薬に挑戦して、この冬、美味しい「石焼き芋」の販売も行っています。

伝えることの大切さ。 伝えることの大切さ。

伝えることの大切さ。

桃川農園では地域の子供たちに農業体験の機会を提供しています。子供たちが農業体験を通じて野菜の美味しさや食べ物の大切さを感じてくれたら嬉しいと思います。保育園の子どもたちと春にサツマイモの苗を植えて、秋には収穫体験を3年続けて行っています。畑では、さつまいもクイズをしたり、楽しみながら食育活動しています。また、「農福連携」にも積極的に係わり、就労支援B型事業所の皆さんと一緒に畑での作業や出荷業務、イベント直売等行っています。

めざせ!フードロスゼロ! めざせ!フードロスゼロ!

めざせ!フードロスゼロ!

桃川農園では、野菜づくりを始めて気づいた規格外野菜の廃棄問題を考えてきました。市場出荷のみでは、どうしても商品にならない「極小」「曲がり」「キズあり」等、わけあり野菜の有効利用を考え、農業の6次産業化に取り組んでいます。農園で収穫した村上市産のサツマイモと、地元の養鶏農家さんとのコラボで作った素朴でなめらかな食感が人気の「焼きいもプリン」。四季の野菜類と新潟市の手作りジェラート店さんとのコラボで作った素材のやさしいい味が自慢の「野菜ジェラート」の販売も行っています。また、2020年から少量ではありますが、果樹部門(シャインマスカット・白いちじく)の栽培にも取り組み、野菜ジェラートに続き、新たに「フルーツジェラート」も数量限定にて販売を開始しました。 これからもいろんなアイディアをだして、農家ならではの素朴でおいしい加工品づくりにチャレンジしていきたいと思っています。